ホテルでの集客やマーケティング、どんなことを実践されていますか?
SNSでの発信やメルマガの発行、ロイヤリティプログラムの提供など、色々と方法はあるものの、目の前のお客さまとの時間も大切にしたいホテルとしてはなかなか集客やマーケティングに時間を割けず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
KINCHAKUでは、ホテルに特化した集客のお手伝いも可能です!
たくさんあるホテルの中からお客さまに継続利用していただくため、KINCHAKUで新たな体験を提供しませんか?
KINCHAKUではデジタル会員証として発行できるため、チェックイン時のフロントでの記入は必要なくなります。
お客さまはパスを提示するだけ、ホテル側はKINCHAKUアプリでパスをスキャンするだけ。
簡単にスムーズなチェックイン、チェックアウトを実現できます。
会員証にはポイントカードの機能も備わっています。
貯まったポイントに応じた特典提供などを通じて、顧客ロイヤリティの向上や、リピーターを増やす施策を実現できます。
もちろんスタンプカードの発行も可能です。
お客さまのスマホに通知を送ることもできます。
チェックイン日が近付いた際にお知らせを送ったり、朝食の時間を知らせたりと使用方法は様々。
使い方次第で、お客さまとのエンゲージメントを向上できます。
自社アプリをお持ちの場合、KINCHAKUのパス画面からリンクを貼ることができます。
自社アプリのインストール促進にも役立ちます。
店舗の導入手順
①新規アカウント登録(無料)
まずは、KINCHAKUアカウント登録ページで無料アカウント登録を行います。
②発行したいパスを選択し、作成
発行したいパスを選択します。
③パスを配布
作成したパスを配布します。
パスにはそれぞれQRコードとURLが発行されるので、メールやSNSに貼り付けてお客さまにお送りすることができます。発行されたQRコードを印刷してフロントなどにポップを設置することでスタンプカードの利用者を増やすことも可能です。 お客さまの手順
④情報を入力してもらう(任意)
お客さまに必要な情報を入力してもらいます。
入力項目は、氏名やメールアドレスの他、誕生日などの複数項目から自由にカスタマイズすることができます。
※オプションなので企業側が指定しなければお客さまが入力する必要はありません。
⑤ウォレットに追加してもらう
「ウォレットに追加」を押して、次のページで右上の「追加」ボタンを押すことでウォレットに保存されます。
※Android端末ではGoogle Payに追加されます。Google Payをインストールしてない場合はブラウザでも利用可能です。
⑥チェックイン時などにパスを提示してもらう
チェックイン時などにパスを提示してもらい、店舗用KINCHAKUアプリでスキャンをすればチェックイン完了!
スタンプカードの場合も同様に、KINCHAKUアプリでスキャンするだけでスタンプ付与が可能です。
お客さまに寄り添い、お客さまを中心に考えることでリピートしてくれる可能性が高まります。
KINCHAKUを使えば、集客はもちろん、これまで追われていた業務をオンライン・簡素化し、お客さまとの時間を増やすこともできて一石二鳥です。
ホテル集客やマーケティングでお困りの方はお気軽にご相談、もしくは無料アカウント登録をしてKINCHAKUを利用してみてくださいね。
オンボードサポートや運用サポートが必要な場合はいつでもお気軽にお問い合わせください。