ジム・フィットネスでの集客やマーケティング、どんなことを実践されていますか?
スタッフや器具の管理、日報など日々の業務に時間を追われているのではないでしょうか。
新規顧客の獲得、既存顧客の継続利用は様々な対策方法があると思いますが、KINCHAKUを使えば、スキマ時間を活用して1日10分から集客ツールとして利用可能です!
たくさんあるジムの中からお客さまに継続利用していただくため、KINCHAKUで新たな体験を提供しませんか?
KINCHAKUではデジタル会員証を発行でき、発行された会員証はスマホに保存できます。そのため、会員証を忘れたり、失くす心配がありません。 お客さまは入館の際にパスを提示するだけ、スタッフはKINCHAKUアプリでパスをスキャンするだけ。 簡単に入館、退館の管理・対応が可能になります。
KINCHAKUでは、月額制コースやプランに適した、サブスクリプションパスの発行も可能です。KINCHAKUのサブスクリプションパスの特長は大きく3つ。
・自社ウェブサイトやSNSでパスの販売が可能
・ユーザーは、ネット上で月額プランへの申し込み(購入)が可能
・複数のプランを作成、カスタマイズすることが可能
会員証と同様に、お客さまはパスを提示するだけ、スタッフはKINCHAKUアプリでパスをスキャンするだけで利用できます。 さらに、パスの利用と連動して、お客さまが利用した日時、利用時間も確認できます。十分な利用者のデータが蓄積すれば、サービスの向上・新サービス、プランの開発に役立てることも可能です。
KINCHAKUを使えば、お客さまのスマホに通知を送ることもできます。 利用時間の変更、新しいレッスンや新たな器具の追加などの情報をお客さまのスマホに届けることができます。 使い方次第で、お客さまとのエンゲージメントを向上できます。
店舗の導入手順
①新規アカウント登録(無料)
まずは、KINCHAKUアカウント登録ページで無料アカウント登録を行います。
②発行したいパスを選択し、作成
発行したいパスを選択します。
③パスを配布
作成したパスを配布します。 パスにはそれぞれQRコードとURLが発行されるので、メールやSNSに貼り付けてお客さまにお送りすることができます。
お客さまの手順
④情報を入力してもらう(任意)
お客さまに必要な情報を入力してもらいます。 入力項目は、氏名やメールアドレスの他、誕生日などの複数項目から自由にカスタマイズすることができます。 ※オプションなので企業側が指定しなければお客さまが入力する必要はありません。
⑤ウォレットに追加してもらう
「ウォレットに追加」を押して、次のページで右上の「追加」ボタンを押すことでウォレットに保存されます。
※Android端末ではGoogle Payに追加されます。Google Payをインストールしてない場合はブラウザでも利用可能です。
⑥入館時などにパスを提示してもらう
入館時などにパスを提示してもらい、店舗用KINCHAKUアプリでスキャンをすれば完了!
ジムやフィットネスでは継続することこそが結果に繋がりますよね。そのためにも、デジタルツールを使って、お客さまとの距離を縮め、継続利用の促進に活用いただければと思います。
お客さまに新しいサービスを体験していただき他社との差別化として利用してみてはいかがでしょうか。
KINCHAKUでは、お客さまの悩みに合わせてパスを利用した解決策を提案させていただきます。 ジム・フィットネス集客やマーケティングでお困りの方はお気軽にご相談、もしくは無料アカウント登録を利用してみてくださいね。
運用サポートが必要な場合はいつでもお気軽にお問い合わせください。